稲沢市景況調査結果 令和7年度第1四半期【令和7年4月~6月】

令和7年7月の当所会報誌にてお願いをした「稲沢市景況調査」は、57社より回答がありました。
(製造業11社、建設業10社、卸売・小売業10社、サービス業17社、飲食業7社)
その結果をもとにDIを計算した結果が下表になります。

※前期…令和7年1月~3月  今期…令和7年4月~6月  来期…令和7年7月~9月

DI名 前期調査 今期調査 来期予想
売上 ▲8.3 ▲16.7 0.0
在庫数量 ▲2.1 ▲3.3 6.7
販売単価 35.5 20.0 26.7
仕入単価 ▲10.4 ▲83.3 ▲80.0
収益状況 ▲25.0 ▲46.6 ▲23.3
資金繰り ▲25.0 ▲33.3 ▲33.3
従業員数 ▲31.3 ▲26.7 ▲26.7

稲沢市内の今期を詳しく見ると上記の表のとおり、仕入単価については継続的に上昇が続いている。販売単価の引き上げについては、価格転嫁をするために行った事業者の割合が前回と比べて増えた。

自由記入欄には、

仕入れ単価が仕入の都度上昇している。(全業種)

業務へのAI導入により、さらなる効率化と生産性向上を検討している。(サービス業)

などのような意見があった。

その他、当所、管轄企業における各業種のDI(景気動向指数)データについては下記の表をご覧ください。

景況調査R7年7月結果

DI (景気動向指数) とは
『上昇・増加・好転・過剰』したとする企業割合から、『下降・減少・悪化・不足』したとする企業割合を差し引いた値。
例えば、売上で「増加」25%、「不変」60%、「減少」15%の場合のDI値は、25-15=10となる。

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